ソーシャルファイナンスとは?
ソーシャルファイナンスとは、インターネットを通じて、小口融資の借り手(ボロワー)と貸し手(レンダー)を結びつけるサービスのことです。金融版のネットオークション、あるいは金融版のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)です。
呼び名については「ソーシャルレンディング」、「P2P金融(PtoP金融)」、「P2P融資(PtoP融資)」、「P2Pレンディング(PtoPレンディング)」、「ソーシャル金融」などと呼ばれることもあります。
お金を借りたい人は借入の目的や金額、金利、期間をSNSのコミュニティ内に登録して、お金を貸したい人はその情報を基に判断し、投資するかどうか、融資金額をどのくらいにするかを決定します。
ソーシャルファイナンスにおける金利は、オークション形式で行われ、貸し手側による入札で決定し、一般的に最も低金利で落札した複数の貸し手が貸し付けの権利を得ることができます。
また、この際の資金の受け渡しは銀行口座を通じて行われ、ソーシャルファイナンスの運営会社は借り手・貸し手の双方から手数料を得ることになります。
ソーシャルファイナンスにおける借り手側の借入希望の理由は様々で、借り換え、車の買い替え、引越、出産、結婚、教育、増改築などの目的に必要な費用・資金などがあります。